保育士が保育園以外に転職したい場合のオススメ転職先を3つ紹介!

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保育士が保育園以外に転職したい場合のオススメ転職先を3つ紹介!

持ち帰りの仕事が多い、毎日の日報が大変、人間関係が面倒、給料低い・・・。

「子どもと毎日遊べて楽しそう」というイメージとは裏腹に、苦労や厳しさも数えればキリがないのが保育士というお仕事。

転職を考えている人も多いのではないでしょうか。

新しい仕事にチャレンジしてみたいけど、未経験の業界はちょっと不安…。
せっかく努力して取得した国家資格を無駄にするのはもったい無い…。
なにより子どもが大大大好き…!

そんな人のために、実はあまり知られていない、保育士の資格や経験を活かせる保育園以外の転職先を3つ紹介します。

保育士の経験がいきる民間学童保育

そもそも学童保育とは、主に共働き家庭の子どもを放課後や長期休み中に保育するお仕事。特に最近は共働き家庭が増えたことで急速に増えていっています。

勉強を教える学習塾とは違い、学童保育では日々の保育やイベント等を通じて、子どもたちの生活習慣や人間性を育むことを軸にしています。

最近では、「英会話」や「スイミング」等、特化した付加価値をつけた新しいカタチの民間学童保育施設も増えてきているようです。

公立学童との違いは「料金」

学童は公立と民間の2種類ありますが「どちらも子どもを預かる」という仕事は変わりません。

しかし民間は公立と違って料金をとっているので、その分スタッフの人数が多かったり、サービスの種類や質が高かったりと、より手厚い対応ができます。

しっかりとした保育ができる分、保護者にサービスを期待されるケースも多いです。

民間学童でも保育士資格はいかせる

民間学童保育は小学生が対象ですが、保育士の経験は活きます。

あまり知られていませんが、民間学童業界は子どもが保育園・幼稚園に通っている頃からの囲い込み競争が激しく、人気の学童保育では子どもが3歳の頃からキャンセル待ちになってしまうほど。

どこの民間学童も保育園児・幼稚園児向けのイベントを定期的に開催するなどして、各社工夫して集客をしています。保育士の経験をフル活用して、イベントに参加した子どもたちを楽しませることができる人材を探しています。

また、小学生といっても、利用者はひとりでお留守番ができない子どもたち=小学校低学年がほとんど。保育士の経験は十分に活かせます。

その他民間学童保育の特徴

その他の特徴として、語学やスポーツなどの得意分野がある場合はそのスキルを活かすことができます。
幼児と比べて小学生の子どもたちは色々なことに興味津々ですので、食い入るように食いついてくれるはず。

また、放課後〜がメインの仕事なので就業時間はやや遅めだと思っておいた方が良いでしょう。
もちろん店舗によっても変わりますが、お昼頃に出社し、保護者がお迎えにきたあとの22時頃に退社というようなイメージです。

保育園と比べると男性比率が高いので、女性特有の人間関係のトラブルが起きにくいようです。
今の職場で人間関係のトラブルに悩まされている人は良いかもしれませんね。

 

ポイント
  • 「子どもを預かる」という意味では保育士と同じ
  • 小学生低学年が中心なので、保育経験がいきる
  • 女性特有の人間関係トラブル少なめ

児童館や学童クラブの運営会社

児童館も同じく子どもを預かるオススメの仕事です。

児童館や、学童クラブ自体は区や市などの自治体のものですが、実際の運営は民間会社が受託している場合があります。

新宿区や大田区など、都内23区をはじめ都市部では積極的に進めている自治体も多く、「低料金で質の高いサービスをしてもらえる」と、わざわざその地域に引っ越してくる共働き家庭もいるほど。

仕事の内容は保育園と似ている部分も多いですが、所属は受託している民間会社になるため、お給料は上がる可能性が十分にあります。

また、その会社の福利厚生を受けられるというのもメリットのひとつです。

保育士の資格がそのままいきる

自治体によっても多少異なりますが、働く場所は児童館など公立の施設なので働くために条件があります。

その条件とは「保育士・教員免許を持ち2年以上の児童福祉の経験があること」なのです。

保育士の経験が求められている、保育士資格がそのまま役立つ職場だといえそうですね。

ポイント
  • お給料が上がる可能性大!
  • 保育士の資格がそのままいきる

百貨店や大型デパートのイベント企画・運営

転職先としてはなかなか狭き門ですが、イベント企画や運営も保育の経験を活かすことができる職種です。

子どもの好きなこと・興味のあることや、できることできないことを知っていたり、働くママさんの声を毎日聞いてきた保育士さんなら、その知識・経験を活かして子どもたちやファミリー層にウケるイベントを企画することができるでしょう。

子どもたちと直接かかわる機会は減ってしまいますが、自分が企画したイベントでたくさんの子どもたちが楽しんでいるところを想像するとわくわくしませんか?

保育園ではできないような、沢山の人を巻き込んで進めていくスケールの大きい仕事にやりがいを感じられるかもしれません。

また、念願のオフィスカジュアルも叶えることができます!笑

事例としては少ないですが、私の知人でも保育士から転職した人がいます。「まさに自分がやりたいことだ!」と感じる人は、挑戦してみる価値があるのではないでしょうか。

ポイント
  • 入社難易度は高い
  • オフィス勤務になる
  • スケールの大きい仕事ができる

まとめ

保育士の資格や経験を活かせるのは「保育園」だけではありません。

保育士の経験を活かせる仕事を3つ紹介しましたが、子どもとの関わり方や、人間関係やお給料の悩み解消の部分で学童保育がオススメできそうです。

今の仕事に少しでも不満があったり、ステップアップしたいと考えている人。ぜひ、いろいろな会社と比べて、より自分にあった転職先を見つけてくださいね!

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